100種を超えるフィルムがあります。
ご要望に最適なフィルムをご提案出来る様努力します。
紫外線カットフィルム=紫外線・日焼け対策になります。
太陽からの有害な紫外線(UV)は、日焼けやシミソバカスなどの原因となり、悪くすると皮膚炎や皮膚ガンなどを引き起こすと言われています。
また紫外線(UV)は、大切なお部屋の家具やカーペット・フローリングなどの日焼け・色あせなど劣化の原因にもなります。
紫外線カットフィルムは、有害な紫外線(UV)を99%以上カットするので、お肌や家具・フローリングを有害な紫外線(UV)から守ってくれます。
フィルムがお肌の弱いお子様や女性、家具を有害な紫外線(UV)をカットすることで守れます。
紫外線(UV)の99%以上をカットするので、室内の日焼けを予防しカーテン・フローリングや家具などの材質劣化を防止します。省エネ効果も期待でき日射の侵入による室内温度の上昇をガラスフィルムが紫外線を反射・吸収することで抑えて空調コストの削減にも貢献します。
地震や台風などの災害で強い衝撃や強風で割れたガラスは、
鋭い破片となって辺り一面に飛び散ります。
破片が直接当たる被害だけでなく、避難する際に飛散したガラスによって
二次被害に遭う可能性もあります、絶対に割れないガラスはありません。
万一の時に備えて、危険な破片の飛散を防ぐ飛散防止フィルムを
お勧めします。
ガラスを破って侵入するドロボーから資産を守りましょう。住宅などへの侵入犯罪はますます深刻化してきており、特にガラス窓からの住居への侵入は、空き巣ねらいの7割超に達しています。
実はこうした窃盗犯の大半は、侵入に要する時間が5分を超過すると侵入をあきらめるといわれています。
ガラス開口部の防犯対策には、ガラスの破壊・貫通を大幅に遅らせる厚手の防犯対策フィルムを窓ガラス全面に貼ることが、有効な手段です。
遮断熱フィルム=省エネ・節電・暑さ対策になります。
電気料金上昇のリスク ⇒ 企業経営、家計維持のための省エネ対策が必要
供給電力不足長期化のリスク ⇒ 引き続き今夏同様の節電対策が必要
地球温暖化のリスク ⇒ 大震災後意識が低くなっているエコ対策が必要
これらの対策は一朝一夕でできるものばかりではなく
日頃から計画的、継続的に実施ていくことが重要です。
窓ガラスの開放感を大きく損なわずに、プライバシーを守れます。
スモーク(黒系・ブラウン系フィルム)・ミラー(反射系) 乳白色系、全メーカーフィルムを取り揃えております。
オシャレな柄も多数ございますので、お問合せ下さい。
・目隠しフィルム同様、プライバシー保護にもなります。
・UVカット・飛散防止も兼ねていますので、安心・安全にも効果が期待出来ます。
自宅、オフィス等をオシャレな空間にリニューアル。
夜間営業されているお店・施設でお困りなのが
夏場の虫対策。入り口付近だけでも防虫フィルムを施工すれば
建物内に対して、虫の侵入リスクが軽減されます。
ご自宅でも、虫が苦手な方には喜ばれております。